優柔不断な読書日記

つれづれなるままに本を読むあおやぎたけしの読書日記です。

しろっぷさん

明日、3月1日。もうすぐ春ですな。
そして言わずもがな、syrup16gの解散ライブの日だ。
そして僕はなんとその武道館ライブを生で体験してくる。
そう、なんとチケットを手に入れてしまったのだ。

一度はチケット発売日の朝に寝坊し、ヤフオクで手に入れるかと楽観したものの、
解散ライブでチケットの価格は高騰。
1枚4500円のチケットが20000円になっていたのだ。

それを見た俺は買うのをあきらめていたのだが、最近ヤフオクで検索してみると
5000円のチケットを発見、即刻ボタンを押し購入。
なんでもバックステージだから価格が安くなっているのだが
そんなの関係ねえ。

その場にいれて音を体感できればそれで万々歳である。

coup d’Etatcoup d’Etat
(2002/06/19)
syrup16g

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HELL SEEHELL SEE
(2003/03/19)
syrup16g

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My SongMy Song
(2003/12/17)
syrup16g

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Syrup16gSyrup16g
(2008/01/30)
Syrup 16g

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先日出た最後のアルバムである「syrup16g」であるが、このアルバムはもはや名盤といってもよいと思う。
それぐらいすごいアルバムであると思う。
何しろ一曲目からラストまでがsyrup16gというバンドの歴史そのものといっても過言ではない。

まず、M1「ニセモノ」
完膚なきまでの挫折。自己否定と死への憧れ。
そうしてもまだ『愛されたい』という悲痛な生への叫び。

理想を夢見てきた
いいだろう
途中までいい感じだった

破滅の美学なんかを利用して
いざとなりゃ死ぬつもりだった

結局俺はニセモノなんだ
見世物の不感症
拾った思い出吐き出して
愛されたいの まだ

理想を叶えてきた
嘘だろう
最初からそんなのなかった


まさに理想や価値も実は始めから虚妄であった。
syrup16gはこの絶望という絶対零度から産声を上げる。
が結局ニセモノといえど、いくら自分を否定してみたところで
ギリギリの「生」は蠢き悲鳴をあげる
まだ「愛されたい」と

M2「さくら」
すべてをなくした自分を枯れてしまったさくらにたとえているこの曲。

すべてをなくしてからは
どうでもいいと思えた
枯れてしまった桜の花
かき集めているんだろう

(…)

悲しくて悲しくて
涙さえも笑う
やさしさも愛おしさも
笑い転げてしまうのに

さよなら さよなら
さよなら さよならだけ

(…)

遠回りしてた
さよなら さよなら
戸惑っていた
さよなら さよならだけ


絶望の後に来る喪の作業
悲しみ、どうしょうもなさ。

そして訪れる狂気。

M4「途中の行方」歌詞だけ

俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない

みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない

窓の外にはただの
身元不明の影が

俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない

みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない

窓の外にはただの
挙動不審の影が

途中の行方
未完成の復元

誰でも吐きそうな
言葉垂れ流して
誰でもなりそうな
病気ぶらさがって

俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない

みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない

窓の外にはただの
身元不明の影が

途中の行方
未完成の復元

途中の行方未完成の復元

途中の行方
未完成の復元
復元 復元



圧倒的な狂気と衝動の後の希望。

人生について。M5「バナナの皮」

床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生

体中で感じたいんだ
電流走るような刺激
体育館でバッシュが鳴らす
小鳥みたいな音が好き

条件はいらないよ
この一瞬に全部かけるのさ

(…)

痛みを知って大人になる
それにも限界があって
痛みを知って臆病になる
それからが本格的

(…)

さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になった
さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になったんだ

床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生

条件はいらないよ
この一瞬にすべて捧げて
後悔などなかったって
笑って言えるなら
それが最高じゃん


M6「ラファータ」

雨が降れば 傘をさせばそれでいいが
人の心にさす 傘は頼りなく
だからかわりに涙を流すのかな
悲しみにおぼれてしまうその前に 


春風のような明るいきらめく曲。M10「scene through」

春は遠すぎて
風のリボンをほどいていた
街は凍りついて
君の言葉も閉じ込めたまま

心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない

(…)

楽しかった約束
つかまえた口笛
スカートの裾が描く
スイートメロディー

心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない

心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つないのに


そして最後の曲
「夢からさめてしまわぬように」

夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう

苦しまないで 後悔などしないで
みんな何事もない日が当たり前なんて思ってないから

君からもらった空の色 風に吹かれ歩いてゆく
君から学んだそのあとで 僕は何を返すんだろう 会いたいよ

夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう

君からもらった花の色 雨に打たれ咲いている
君から学んだ何もかも 忘れてしまってかまわない 信じてよ

夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
やめておこう やめておこう

もっと寄り添って 近づいて 消えないで
もっと寄り添って 近づいて この手を握って

そっと いかないで 少しだけ 声をかけて
そっと いかないで





僕はこの「絶望」から「再生」への過程が
「syrup16g」というアルバムだと思う。

ライブいってきます!

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ロングロングケーキ

今日はなぜだか筆が進む。
書きたいときに書いて書き溜めとこうと。

ロングロングケーキ (白泉社文庫)ロングロングケーキ (白泉社文庫)
(1999/09)
大島 弓子

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を読む。大島弓子の世界に触れるのはこれが初めてだが、読んでみるとなにやら独特の世界観というか、ファンタジーを感じてしまう。
なんとも不思議なマンガ。
はまるとくせになりそう。
僕は花びらが舞い散る、どこかさみしげでかなしい雰囲気の独特の風景描写がとても好きだ。
なんだか切ないマンガ。

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だいすき!! 第7話

予想通り、昨日も「だいすき!!」で泣かされる。
香里奈の演技はたいしたもんだと思う。ここまでゆずを演じきれる人間などほかにあるだろうか。
完璧に俺の頭の中では香里奈=ゆずになっている。すばらしい。
昨日は漣とゆずの兄弟愛の深さと漣となつめの愛情の深さにすさまじく感動する。
世の中がみんなこんなやさしいひとばかりならいいのに。
おかげで今日の朝は目がはれぼったい。
「だいすき!!」のDVDでたらほしいな。
いよいよこのドラマの終盤に近づいてきたのだが、終わってほしくない。
毎週の楽しみがなくなるから。
だいすき!! 4―ゆずの子育て日記 (4) (Be・Loveコミックス)だいすき!! 4―ゆずの子育て日記 (4) (Be・Loveコミックス)
(2007/01/12)
愛本 みずほ

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ポジうつ!(うつについてその3)

僕はこのブログでしばしば自分の気分の不調や「うつ」について記述している。
それはゆめゆめ同情してほしいメッセージでもなければ、かまってほしいわけでもない。
ただ、等身大の背伸びしないありのままの自分を記録していたい。それだけ。
「うつ」という言葉はけっこう重たくてネガティヴな言葉だ。
しかし、僕はもっと「うつ」という言葉が軽い言葉、ポジティヴな言葉になってほしいと思っている。
「クイア」という概念をご存知だろうか。
ウィキペディアから引用してみよう。

「Queer」という言葉が英語圏では偽造酒や男性同性愛者のことを指したために、19-20世紀にかけては、主に、セクシャル・マイノリティに対する蔑称、差別用語として用いられた。

1990年代になって、セクシュアル・マイノリティたちは、侮蔑用語となった「クィア」を、異性愛を規範とする社会に違和感を覚える性的指向、性自認、性のあり方、およびそのような自分達を言及する際の適切な用語として、自己肯定的に、ラディカルに用いる言葉に使用するようになった。


とある。
簡単に言えばネガティヴであった差別言葉をセクシャルマイノリティの人々はあえて使いそれをポジティヴな自己肯定的な言葉へと押し上げていったのだ。

僕はこのようなセクシャルマイノリティたちの底力にある種の感銘を受けてしまう。
差別語をあえて肯定的に使うことでポジティヴな言葉へと概念を押し上げてしまったのだから。

ぼくもいつか「クイア」と同じように「うつ」が自己肯定的な、普通の会話で笑って話せるようなポジティヴな言葉になったらいいなと願っている。

しかも、うれしいことにわずかながらこうした自己肯定的にうつをとらえる人々が声を上げている本が出ていることも確かだ。

ポジうつ!―「うつ友達」がいれば、ポジティブに生きられる! Yes、we can!ポジうつ!―「うつ友達」がいれば、ポジティブに生きられる! Yes、we can!
(2007/07/19)
千葉 麗子; 橋本 真由美

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僕もいつかこういう仕事がしてみたいざんす。

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Mr.山根

最近胃が痛い。
普通のご飯を食べるのが胃にもたれるのと体重を減らす目的で
最近一週間くらいはおかゆを食べている。
俺、夏目漱石みたいだな。ジアスターゼでも摂取するか。

帰りコンビニで旅行を特集している女性誌を見る。
一人旅の特集をしているのだが、なんだか俺好みではない。
変に気取ってやがる。
女ってこんなもん見てるから物欲が激しくなるんじゃないのか。
世の女性は物欲が激しいから困る。
男女平等の時代なのだから男がめしをおごらなきゃいけない慣習はいい加減やめてほしい。
「おねだりバック」とか「おねだりアクセ」とか書くな。
自分で買え。
女性誌の「おねだり〜」とか
男に金銭的、物質的欲望をねだる姿勢はやめにしてくれ。
そうゆう文化を変えない限りは真の意味でのジェンダーフリーなんてありえないんじゃないか。


昨日今日読んだ本
谷川俊太郎質問箱谷川俊太郎質問箱
(2007/08/08)
谷川俊太郎

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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet
(2007/03)
桜庭 一樹

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桜庭一樹いいね。おもしろい。

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世界と僕

new orderを聴きながら
僕は世の中に絶望しすぎて、俺は間違って人間に生まれちゃったけど
ホントは宇宙人に生まれる予定だったんじゃね?
と妄想す。
生まれ間違い。
そもそも俺の感覚はどうやら普通人と違う。
存在。それは生きている証拠であるが、時に其の存在其のものが重苦しいときがある。
23。そんな年など想像できなかった。
21に俺は一回死んだ。
てか、みんな器用すぎるね。
学生の時は学生の気分。社会人のときは社会人の気分。うまい。実に化けるのがうまい。
俺はあくまでもそんな人間たちを影でせせら笑うイヤな人だ。
journalist or die,そもそも金なんてほしくはない。
そもそも恋愛など好かん。
何がハロー、グッバイ、ハローだ。
少女マンガみてえだ。そんなもん生理用品と一緒に燃やしちまえ。
Rock or die,そもそも抗精神薬なんて効かん。
奇妙な踊りでも踊りながら、
大名行進したい。
チェ・ゲバラになりたい。

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コントロール

映画「コントロール」がそろそろ公開するので
久しぶりにNEW ORDERを聴く

InternationalInternational
(2002/10/28)
New Order

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聞き込むとやはりイイ。
最近の曲もききてえな。
そういえば、今日は久しぶりに戸塚に行く。
天気が良かったので気持ちが良かった。
僕はここにいたんだ。確かに僕らはここにいた。まるで昨日のように。

サントラもあるでよ。
コントロールコントロール
(2008/03/05)
サントラ、ニュー・オーダー 他

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HELL SEE

累犯障害者累犯障害者
(2006/09/14)
山本 譲司

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胸をえぐられるような読後感。

社会の隠れた真実を知りたいそんなあなたにオススメ。

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人間性のある政治家の獄中体験

獄窓記 (新潮文庫 や 60-1)獄窓記 (新潮文庫 や 60-1)
(2008/01)
山本 譲司

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元衆議院議員の著者が政治の世界の権謀術中にはまってしまい

半ば、国策捜査とも取れる罪を着せられ、予期せぬ実刑判決を受け、服役生活をつづった本。

これを読めば絶対刑務所なんか行きたくないと思うだろう(あたりまえか?)

刑務所の中には障害者や精神疾患をわずらった受刑者もいてその人たちをめぐる状況には衝撃を受ける。

また、ほかの受刑者たちの心情を細かく描写しているところも非常に良い

とにかく一字一句非常に面白い。

著者はこの体験を元に現在では政治家ではなく福祉施設で働いている。

受刑者や障害者をめぐる問題を考えたい人にもこれはぜひオススメ。

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声が聞こえたら神の声さ

生きること。
俺が子供のとき想像してたそれよりめんどくさくて
しかもつまらない。
俺はもう23である。
いい年である。
でも、生きることはとても息苦しいのであった。
少しづつ、真綿で首を締め付けられるような苦しさであった。
俺も結局死ぬ。
いつからか僕は遭難し、愛する人を失った。
今君がいてくれたなら俺はこんなことは書かなかっただろう。
おれはいつだってくよくよしている。
しかし、其のことを悪いこととは決して認めない頑固なあまのじゃくさ。
文章。
なるほど素晴らしい。
僕にやれることはこれぐらいしかもう残っていない。
大学を出れば何か変わったのか?
そこに夢や希望や幸せはあったのか。
そんなことは前々からなかったよ。
そんなもんは都合の宜しい妄想だよ。
俺は言葉をつづることしかできない。
接客、ものづくり、金融業、大量消費、資本主義。俺はそんなもん一切好かん。
福岡県柳川におる先祖代々の霊魂をうけこの世に誕生した
余は21世紀型軟弱ボーイだ。
得意技はネガティヴ思考アンド脳内妄想。
女子にはさっぱりモテん。
腹切りなどする気になれん。
自分の中に渦巻く感情。
波をうつ生の欲動
俺は生きている

全部この世界をぶち壊したい衝動がたまに天から降ってくる。
おそらくそれは狂気だろう。

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不思議図書館

1000の小説とバックベアード1000の小説とバックベアード
(2007/03)
佐藤 友哉

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面白かった。
さすが三島由紀夫賞を取っただけはある。
その不思議なプロットは村上春樹的な不思議な世界にも似ている。
このような純文学も軽い感じのライトノベル的なものも書ける才能をこの作家は持っているので
舞城王太郎などとならび、新しい『日本文学』を作っていく事を背負うべき作家の1人だと思う。

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バレンタインにほしいもの

バレンタインにチョコじゃなくフロイト全集を全巻くれる女子がいたら、俺はその人と一生添い遂げたいね。

フロイト全集〈17〉1919‐1922―不気味なもの、快原理の彼岸、集団心理学フロイト全集〈17〉1919‐1922―不気味なもの、快原理の彼岸、集団心理学
(2006/11)
不明

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本田先生が書評で書いていたので

連帯と承認―グローバル化と個人化のなかの福祉国家連帯と承認―グローバル化と個人化のなかの福祉国家
(2007/11)
武川 正吾

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読んでみたいですな。(頼むから明学図書館入れといてくれ!)

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世界の中心で愛を叫んだけもの

将来、旅行をしたいがためにNHKラジオ講座でドイツ語とフランス語を勉強しているが、
この2つの言語はやはり違う。
フランス語は実際にしゃべってみると情熱的であり、なにか感覚的だ。
はじける感じ。
一方ドイツ語は理路整然としていて沈着冷静。
しっかりとそこには理屈の通った言葉がある。

これは実際にしゃべって触れてみないとわからない。そーゆーところも言語学習の楽しみの一つである。

さて今日は
デッドアイ・ディック (ハヤカワ文庫SF)デッドアイ・ディック (ハヤカワ文庫SF)
(1998/01)
カート ヴォネガット

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を読む。悲劇をユーモアあふれる喜劇に変えてしまうヴォネガットの才能は素晴らしい。
あっという間に読みきってしまった。

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オノ ナツメ

Danza (モーニングKC)Danza (モーニングKC)
(2007/12/21)
オノ ナツメ

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洒落た短編映画を観ているようなそんな感じの短編集。
おすすめ。

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感電した!

コーネリアス - Five Point Oneコーネリアス - Five Point One
(2003/07/23)
CORNELIUS

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Cornelius - Point of View Point
Cornelius - Tonar
Cornelius - fit song
をyou tubeで探して観る。カッコ良い。
中学一年生くらいからコーネリアスは好きだったね。
映像も素晴らしいじゃないか。

pointpoint
(2001/10/24)
CORNELIUS

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Sensuous DVDSensuous DVD
(2008/03/19)
Cornelius

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このなんだかとりとめもないセンスが大好きなんだな。

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女の子のこと


あたしは本当は女の子のことなんてぜんぜんわかっていなかったんだ。

ごめんね。

Strawberry shortcakesStrawberry shortcakes
(2002/12)
魚喃 キリコ

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青い花 1巻青い花 1巻
(2005/12/15)
志村 貴子

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推定少女 (ファミ通文庫)推定少女 (ファミ通文庫)
(2004/09)
桜庭 一樹

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1515
(2004/01/04)
魚喃 キリコ、黒瀬 康之 他

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アメリカを考える

堤 未果さんの新刊がでたのでご紹介。
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
(2008/01)
堤 未果

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アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所
(2007/11)
渡辺 靖

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それからアメリカのコミュニティに関して

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スピッツと文学少女にトリツカレタ男のはなし

僕はスピッツが大好きだ。
なぜなら答えは簡単で馬鹿みたい。別れた彼女がスピッツが大好きだったからだ。
僕は中でもマイナーな曲で好きなものが多い。
小学生くらいから聴いてたメジャーな曲ももちろん好きだがスピッツの魅力はそれだけではない。
たとえば、「水色の街」・「旅の途中」・「リコリス」という曲が僕は無性に好きだ。
皆さんはご存知だろうか。

さて昨日は久しぶりに会った友達と高円寺で古着を漁った。
僕は普段そこまでファッションに関心がないのでものすごく良い刺激になった。
はやく金を稼いでおしゃれしたいずら。

帰り、新宿のビレッジバンガードにて本を調達。

トリツカレ男 (新潮文庫)トリツカレ男 (新潮文庫)
(2006/03)
いしい しんじ

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少女地獄少女地獄
(1976/11)
夢野 久作

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ビレッジバンガードはなかなかセンスが良いね。本やマンガのコーナーのセレクトには唸らせられた。

あと図書館で長嶋有借りた
夕子ちゃんの近道夕子ちゃんの近道
(2006/04/27)
長嶋 有

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別に明日なんて来なくていい

推定少女 (ファミ通文庫)推定少女 (ファミ通文庫)
(2004/09)
桜庭 一樹

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移民・教育・社会変動―ヨーロッパとオーストラリアの移民問題と教育政策移民・教育・社会変動―ヨーロッパとオーストラリアの移民問題と教育政策
(2008/02)
ジークリット・ルヒテンベルク

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コミュニティ 安全と自由の戦場コミュニティ 安全と自由の戦場
(2008/01/08)
ジグムント バウマン

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直木賞作家が気になったので。

下のふたつは多文化主義つながり。
バウマンの「コミュニティ」は多文化主義への痛烈な批判。
人間の相互理解など単なる幻想にすぎないのだろうか。

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認知行動療法が発展した裏の理由

ワシントンポスト紙を読んでいると興味深い記事を発見。
Soldier Suicides at Record Level
なにやら、イラク戦争の帰還兵の自殺や精神障害が記録的な数に上っているようだ。
国は、そのケアのために予算を割くと書いてあるが、おいおいなんか間違ってねえか。
それだったら戦争なんかはじめからするなよ。
小学生でもわかりそうだぞ。

しかし、アメリカで80〜90年代に認知行動療法が発達したのはベトナム戦争の帰還兵に対するPTSDの治療需要が増加したことによることが大きい。
なんとも皮肉だ。
心理学の発展も戦争のおかげなんてすごい国だなアメリカは。

そういったことを考えるにあたりオススメの本がこれ

Vietnam Veterans Since the War: The Politics of Ptsd, Agent Orange, and the National MemorialVietnam Veterans Since the War: The Politics of Ptsd, Agent Orange, and the National Memorial
(2004/02)
Wilbur J. Scott

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報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか
(2006/04)
堤 未果

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