明日、3月1日。もうすぐ春ですな。
そして言わずもがな、syrup16gの解散ライブの日だ。
そして僕はなんとその武道館ライブを生で体験してくる。
そう、なんとチケットを手に入れてしまったのだ。
一度はチケット発売日の朝に寝坊し、ヤフオクで手に入れるかと楽観したものの、
解散ライブでチケットの価格は高騰。
1枚4500円のチケットが20000円になっていたのだ。
それを見た俺は買うのをあきらめていたのだが、最近ヤフオクで検索してみると
5000円のチケットを発見、即刻ボタンを押し購入。
なんでもバックステージだから価格が安くなっているのだが
そんなの関係ねえ。
その場にいれて音を体感できればそれで万々歳である。
先日出た最後のアルバムである「syrup16g」であるが、このアルバムはもはや名盤といってもよいと思う。
それぐらいすごいアルバムであると思う。
何しろ一曲目からラストまでがsyrup16gというバンドの歴史そのものといっても過言ではない。
まず、M1「ニセモノ」
完膚なきまでの挫折。自己否定と死への憧れ。
そうしてもまだ『愛されたい』という悲痛な生への叫び。
理想を夢見てきた
いいだろう
途中までいい感じだった
破滅の美学なんかを利用して
いざとなりゃ死ぬつもりだった
結局俺はニセモノなんだ
見世物の不感症
拾った思い出吐き出して
愛されたいの まだ
理想を叶えてきた
嘘だろう
最初からそんなのなかった
まさに理想や価値も実は始めから虚妄であった。
syrup16gはこの絶望という絶対零度から産声を上げる。
が結局ニセモノといえど、いくら自分を否定してみたところで
ギリギリの「生」は蠢き悲鳴をあげる
まだ「愛されたい」と
M2「さくら」
すべてをなくした自分を枯れてしまったさくらにたとえているこの曲。
すべてをなくしてからは
どうでもいいと思えた
枯れてしまった桜の花
かき集めているんだろう
(…)
悲しくて悲しくて
涙さえも笑う
やさしさも愛おしさも
笑い転げてしまうのに
さよなら さよなら
さよなら さよならだけ
(…)
遠回りしてた
さよなら さよなら
戸惑っていた
さよなら さよならだけ
絶望の後に来る喪の作業
悲しみ、どうしょうもなさ。
そして訪れる狂気。
M4「途中の行方」歌詞だけ
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
身元不明の影が
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
挙動不審の影が
途中の行方
未完成の復元
誰でも吐きそうな
言葉垂れ流して
誰でもなりそうな
病気ぶらさがって
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
身元不明の影が
途中の行方
未完成の復元
途中の行方未完成の復元
途中の行方
未完成の復元
復元 復元
圧倒的な狂気と衝動の後の希望。
人生について。M5「バナナの皮」
床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生
体中で感じたいんだ
電流走るような刺激
体育館でバッシュが鳴らす
小鳥みたいな音が好き
条件はいらないよ
この一瞬に全部かけるのさ
(…)
痛みを知って大人になる
それにも限界があって
痛みを知って臆病になる
それからが本格的
(…)
さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になった
さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になったんだ
床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生
条件はいらないよ
この一瞬にすべて捧げて
後悔などなかったって
笑って言えるなら
それが最高じゃん
M6「ラファータ」
雨が降れば 傘をさせばそれでいいが
人の心にさす 傘は頼りなく
だからかわりに涙を流すのかな
悲しみにおぼれてしまうその前に
春風のような明るいきらめく曲。M10「scene through」
春は遠すぎて
風のリボンをほどいていた
街は凍りついて
君の言葉も閉じ込めたまま
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない
(…)
楽しかった約束
つかまえた口笛
スカートの裾が描く
スイートメロディー
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つないのに
そして最後の曲
「夢からさめてしまわぬように」
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
苦しまないで 後悔などしないで
みんな何事もない日が当たり前なんて思ってないから
君からもらった空の色 風に吹かれ歩いてゆく
君から学んだそのあとで 僕は何を返すんだろう 会いたいよ
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
君からもらった花の色 雨に打たれ咲いている
君から学んだ何もかも 忘れてしまってかまわない 信じてよ
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
やめておこう やめておこう
もっと寄り添って 近づいて 消えないで
もっと寄り添って 近づいて この手を握って
そっと いかないで 少しだけ 声をかけて
そっと いかないで
僕はこの「絶望」から「再生」への過程が
「syrup16g」というアルバムだと思う。
ライブいってきます!
そして言わずもがな、syrup16gの解散ライブの日だ。
そして僕はなんとその武道館ライブを生で体験してくる。
そう、なんとチケットを手に入れてしまったのだ。
一度はチケット発売日の朝に寝坊し、ヤフオクで手に入れるかと楽観したものの、
解散ライブでチケットの価格は高騰。
1枚4500円のチケットが20000円になっていたのだ。
それを見た俺は買うのをあきらめていたのだが、最近ヤフオクで検索してみると
5000円のチケットを発見、即刻ボタンを押し購入。
なんでもバックステージだから価格が安くなっているのだが
そんなの関係ねえ。
その場にいれて音を体感できればそれで万々歳である。
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先日出た最後のアルバムである「syrup16g」であるが、このアルバムはもはや名盤といってもよいと思う。
それぐらいすごいアルバムであると思う。
何しろ一曲目からラストまでがsyrup16gというバンドの歴史そのものといっても過言ではない。
まず、M1「ニセモノ」
完膚なきまでの挫折。自己否定と死への憧れ。
そうしてもまだ『愛されたい』という悲痛な生への叫び。
理想を夢見てきた
いいだろう
途中までいい感じだった
破滅の美学なんかを利用して
いざとなりゃ死ぬつもりだった
結局俺はニセモノなんだ
見世物の不感症
拾った思い出吐き出して
愛されたいの まだ
理想を叶えてきた
嘘だろう
最初からそんなのなかった
まさに理想や価値も実は始めから虚妄であった。
syrup16gはこの絶望という絶対零度から産声を上げる。
が結局ニセモノといえど、いくら自分を否定してみたところで
ギリギリの「生」は蠢き悲鳴をあげる
まだ「愛されたい」と
M2「さくら」
すべてをなくした自分を枯れてしまったさくらにたとえているこの曲。
すべてをなくしてからは
どうでもいいと思えた
枯れてしまった桜の花
かき集めているんだろう
(…)
悲しくて悲しくて
涙さえも笑う
やさしさも愛おしさも
笑い転げてしまうのに
さよなら さよなら
さよなら さよならだけ
(…)
遠回りしてた
さよなら さよなら
戸惑っていた
さよなら さよならだけ
絶望の後に来る喪の作業
悲しみ、どうしょうもなさ。
そして訪れる狂気。
M4「途中の行方」歌詞だけ
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
身元不明の影が
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
挙動不審の影が
途中の行方
未完成の復元
誰でも吐きそうな
言葉垂れ流して
誰でもなりそうな
病気ぶらさがって
俺は狂っちまったけど
俺は狂っちまったけど
何もかもは捨てきれない
みんな狂っちまったけど
みんな狂っちまったけど
何もかも忘れられない
窓の外にはただの
身元不明の影が
途中の行方
未完成の復元
途中の行方未完成の復元
途中の行方
未完成の復元
復元 復元
圧倒的な狂気と衝動の後の希望。
人生について。M5「バナナの皮」
床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生
体中で感じたいんだ
電流走るような刺激
体育館でバッシュが鳴らす
小鳥みたいな音が好き
条件はいらないよ
この一瞬に全部かけるのさ
(…)
痛みを知って大人になる
それにも限界があって
痛みを知って臆病になる
それからが本格的
(…)
さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になった
さんざん残念で絶望しそうになった
さんざん泣いちゃって絶好調になったんだ
床に落ちた バナナの皮
自分で投げて捨てた
それ忘れて 遊び疲れ
踏んでコケる様な人生
条件はいらないよ
この一瞬にすべて捧げて
後悔などなかったって
笑って言えるなら
それが最高じゃん
M6「ラファータ」
雨が降れば 傘をさせばそれでいいが
人の心にさす 傘は頼りなく
だからかわりに涙を流すのかな
悲しみにおぼれてしまうその前に
春風のような明るいきらめく曲。M10「scene through」
春は遠すぎて
風のリボンをほどいていた
街は凍りついて
君の言葉も閉じ込めたまま
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない
(…)
楽しかった約束
つかまえた口笛
スカートの裾が描く
スイートメロディー
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つない
心の中に
答えの中に
確かなものは
何一つないのに
そして最後の曲
「夢からさめてしまわぬように」
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
苦しまないで 後悔などしないで
みんな何事もない日が当たり前なんて思ってないから
君からもらった空の色 風に吹かれ歩いてゆく
君から学んだそのあとで 僕は何を返すんだろう 会いたいよ
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
君からもらった花の色 雨に打たれ咲いている
君から学んだ何もかも 忘れてしまってかまわない 信じてよ
夢からさめてしまわぬように
夢の先を考えて泣くのはもうやめておこう
やめておこう やめておこう
もっと寄り添って 近づいて 消えないで
もっと寄り添って 近づいて この手を握って
そっと いかないで 少しだけ 声をかけて
そっと いかないで
僕はこの「絶望」から「再生」への過程が
「syrup16g」というアルバムだと思う。
ライブいってきます!








































